天地を喰らう～プレミア⑤～

　

ガレキの誓い演出

にて。

普段はストップボタンを押すと順番に

張飛

↓

関羽

↓

劉備

がカットインし、演出に繋がって

ほぼ１００％ハズレ

（苦笑）

で終わる演出なのですが

この時は

張飛

↓

関羽

ときて、

またこの演出か・・・・・

とがっかりしたところへ突然

劉備のかわりによく知らないキャラが出現

たぶんプレミアだと思いますが

ノーマルＢＩＧ

がこの時は出てくれました。

天地を喰らう～当たり確定演出④～

　

帝救出演出

にて。

普段は写真の場所から岩を落として劉備たちの邪魔をする

（その岩を砕くことができればボーナス確定）

演出なのですがごく稀に岩ではなく

Ｖ

と書いてあるバルーンを投げることが。

ボーナス確定演出

ですが、実践上はすべて

ノーマルＢＩＧ

が出てくれてます。

（この記事を書いている時点で３回見ましたがすべてノーマルＢＩＧ）

この演出でバケが出ることもあるのでしょうか・・・

ベルリン世界陸上回顧

正直なところ世間的にはほとんど注目されることなく終わってしまった世界陸上。

真夜中の放送にもめげず私はもちろん楽しみに観戦してました。

（ほぼ毎日ＴＶつけっぱなしのまま途中でダウンしましたが）

ま、

競技について力説したいことはほぼ過去の世界陸上日記で語ってきたつもり

なので、印象に残った競技の感想だけでも

・男子100ｍ

陸上競技に興味がない人でもこのニュースを知らない人はいないでしょう。

ボルトの驚異的な世界新記録

1/100秒を競う短距離で一人だけ別次元の走り

脱帽！

・男子200ｍ

これまたボルトが世界新を樹立。

向かい風でこのタイムだっただけに実に勿体ない。しかも今大会のコースは直線がやや長くコーナーの角度がキツいらしいので

６レーンか７レ－ンが取れればもっと走りやすかった気がします。

特に

（敵と呼ぶには差があったかもしれませんが）ライバルとなるアメリカ勢は

前半型のクロフォードがボルトより外レーン

後半型のスピアーモンがボルトより内レーン

と、記録へのお膳立てがうまくできていただけに

ボルト自身がもうチョイ外枠

なんといっても

風が味方してくれれば・・・

１８秒台があったかもしれないだけに残念！！

・女子200ｍ

フェリックスが昨年の五輪の借りを返す王座復権

後半の伸びも素晴らしいのですが今までの勝ちパターンは

直線を向いたときには既に勝負アリ

ってなレースが多かっただけに今回のレースはフェリックスにとっても自信のつくレースになったのではないでしょうか。これで

世界陸上３連覇

（だったハズ）

次はもちろん

ジョイナーの異常な世界記録越え

を期待。疑惑のつきまとう記録に終止符を打ってもらいましょう

・男子400ｍ

昨年の五輪に続きウォリナー敗退

（と言っても銀ですが）

う～ん。ウォリナー伸び悩んでます。

「俺にはスピードがない」

（だからスピード維持力で勝負）

みたいなことを公言しているみたいですし、自らプレッシャーというか足かせをつけてしまっているのか。

年齢で考えてもピークが過ぎたとは思えないですし、何かきっかけがあればもう一度世界記録を狙えるポジションには来ると思いますので

金メダルのメリットをどうこう言うわけではありませんがやはり個人的にはウォリナーに頑張ってもらいたい！

次の国際大会までには再浮上のきっかけを掴んでもらいたいです。頑張れ。

・男子5000ｍ、10000ｍ

エチオピアの国技

ともいうべき長距離種目（特にトラック種目）で常に勝つことを求められしっかりと結果を残し続ける

超人ベケレ

私自分が長距離選手だったという贔屓目も含めて

なぜこんなにも注目されないのか！！

個人的にも大好きですし比較に出すのはおかしいかもしれませんが

箱根駅伝

が正月の恒例スポーツとして国内で注目され

四天王

（古い？）

だの

三羽ガラス

（もっと古い？）

だの

山の神

だの

花の２区

だの

ブルドーザーのような走り

（知ってる人の方が少ないかも？）

だの、もてはやされるならなぜベケレの凄さをもっとＴＶで特集しないのか。

昨今の市民マラソンブームがあるならなおさら取り上げたっておかしくはないんですけどね

（速すぎてランナーの参考にはならないと思いますが・・・）

哀しみの新皇帝

と名付けられた頃が懐かしい・・・・・

（気になった方は当ブログ内ではなくインターネットで「ヘルシンキ世界陸上（2005）」の関連記事をご覧ください）

・男子110ｍＨ

レース結果だけ見たら

やっぱりこうなってしまうのか！！

と私を唸らせてしまう今大会一番のハイライトと言っていいかもしれないくらい印象に残ったレース

理由は誰あろう

Ｔ・トランメル

常にトップレベルで争いをしてるのですが

劉翔（中国）

ロブレス（キューバ）

といった強豪のせいでいつも金メダルに手が届かないスプリント王国アメリカが誇る現在のエースハードラー。

前回の大阪大会でも劉翔に次ぐ銀メダル

（前回大会の日記で似たような感想を書いていたようなので興味があったらご覧ください「その1 」「その2 」）

で、今回は

劉翔欠場

世界記録保持者のロブレスも決勝におらず

目の上のタンコブ

がいない状況で

金メダルを獲る千載一遇のチャンス

だったハズなのですが

1/100秒差に泣き金メダルを獲得できず

更に

３位と同タイムながら写真判定で２位はキッチリと確保

まさに

陸上競技界の

横山典弘

今回の結果を受けてちょっとだけこの選手のことを応援したくなりました。

本家（？）ノリスペシャルは今年ＧⅠの中でも権威ある日本ダービーを勝利

トランメルも栄光をつかめる時が来るのか。

スポーツ界にはおそらくどの競技でも

無冠の帝王

なんて呼ばれる存在はいると思うのですがトランメルの場合は果たしてどうなるか

今後の国際大会110ｍＨに要注目！！

・男子400ｍＨ

織田さんイチ押しのスーパースター（笑）

クレメント

が一応順当勝ち。

ハードル技術も多少は上手になっているようですが芸術的と呼ぶにはまだまだ？

年齢も若いですしそれだけ記録上昇の伸びシロがあるだけに更なる活躍を期待。

それにしても風の影響かトラックのコーナーの影響でインターバルの歩数が合わないのか

４７秒台が１人だけ

というのはこのメンバーを思えばチョイと寂しい結果になりました。

そしてなんと言ってもトラック種目の中では歴代で見ても日本選手が世界とそこそこ互角に渡り合ってきたこの競技で

現在の日本のエースと期待される成迫

が予選を通過できない

という結果。本人が一番ショックだったとは思いますが

私個人的にもこの結果にショックを受けましたし寂しく感じました。

メダルは無理として、ナンダカンダ言ってもトラックの個人種目では成迫くらいしか決勝に残れる可能性はないかなぁと思っていたので。

せめて準決勝敗退なら見ていて納得できたのですが・・・・・

残念というか悔しいというか。無念でした。

　

・男子4×100ｍ

昨年の五輪でついに銅メダルを獲得した日本チーム。

大黒柱朝原さん引退

２走の末續も今回は欠場

と

苦戦が予想された中で見事と言っていい４位入賞

今後に向けて視界良好。

ただしメダルとなると昨年の五輪同様他国の結果待ち

（上位と目されるチームがどれだけ失格になってくれるか）

超失礼ですがこの現実は否めないと思います。

ただ、

100ｍのベストタイム９秒台が１人もいないチームが毎回毎回ちゃんと決勝に残って来る

っていうことだけでも現在の短距離レベルを考えれば物凄いことなんですよ。

陸上競技玄人な方も素人な方もそこはちゃんとわかってください

今後も安定したレースを期待します。そしてあわよくばもう一度メダルを（苦笑）

・男子4×400ｍ

アメリカ強し

感想は以上。

ウォリナーが２走を務めるとはなんて贅沢で豪華な布陣でしょうか

ま、バトン技術など必要ないですし400ｍと400ｍＨでこれだけ強力なメンバーを持っている国を倒せというのが正直言って無理な話。

・女子4×400ｍ

男子と同じく

アメリカ強し

フェリックスとサンヤが組めばそりゃ～強いに決まってる

ただしこちらは

毎回アメリカに勝負を挑んでいたロシアにジャマイカが先着

したのが不気味。

短距離陣の勢いそのままにマイルリレーでもジャマイカが一泡吹かせる日が来るかも？？

・男子走り幅跳び

前回世界陸上で名物勝負として名を馳せたこの競技

その前回大会で最後の最後まで盛り上げた

ハウ

は欠場しているみたいですし

大逆転跳躍を見せてくれた

サラディノ

は決勝で記録ナシで敗退

で、

前回大会で優勝候補筆頭だった

アメリカのフィリップス

が雪辱を果たし見事金メダル。

ハッキリ言って

あまり走り幅跳びに興味は無かった

のですが、

それほどスピード感はないのですがリズムのいい助走

で記録を伸ばすサラディノの跳躍に

夢の9ｍジャンプへの可能性

というか

スピードだけでは到達できない9ｍへの新たなアプローチ・跳躍技術

としてこっそりと注目していたのですが今回は残念な結果に終わりました。

次回に期待です

・男子やり投げ

チーム日本としては一番のサプライズ（？）

番狂わせ

と言っては失礼ですが

今まで予選を通過したことすらなかった村上選手が何といきなり銅メダル獲得の快挙

競技場内の風のイタズラか

捨て身投法

（勝手に私が呼んでるだけ）

でお馴染みの

ピトカマキ

らビッグネームの記録が全然伸びない中

自己ベストを更新

させた

という見事な巡り合わせ。

例年に比べれば入賞圏内の記録が低調

なのは間違いないのですが

それを言ったら

昨年五輪の4×100ｍ

だって

有力国が次々に失格で姿を消したスキをついての銅メダル

ですし

末續選手の200ｍ銅メダル

だって

明らかに周りのレベルが２枚落ちくらいの年に獲得

したもの。

そういうチャンスで最高のパフォーマンスを見せ上位に食い込む力

これも立派な実力です！

すごいです。

本当にすごいことです。

おめでとうございます

ちなみに優勝したトルキルドセンは順当勝ちです。

普段からあのくらい平気で投げてくる選手なのでもう仕方ないですね・・・。

その他

先日会う機会があった長老のコメント

メインキャスター織田さんがあまりにも静か過ぎるのが気になる

私の感想

・日本代表のユニフォームがアシックスになっていたのが気になる

（スポンサー問題で何か揉めたのでしょうか？？）

・胸のゼッケンが番号ではなく名前になっていたのはグランプリみたいでわかりやすくて好感。ぜひ次回もそうしてもらえることを願いたい。ワイルドカード持ちの人だけゼッケンの色が違ったのもツールドフランスみたいで面白いと思いました。

次の世界陸上はまた２年後。

放送している時間が時間だっただけに毎日フルタイムで観戦はできませんでしたが、個人的には今年も楽しませてもらいました。

次回大会でも現在の王者が君臨し続けるのか、世代交代となるのか

２年後も楽しみにしたいと思います。

天地を喰らう～豹柄～

通常ゲームで度々出てくるステージ毎のミニ演出

普段見かけない豹柄が出てくるとチャンスアップ

劉備の家演出

母上からの手紙が

豹柄の巻物

兄弟げんか演出

張飛の上着の絵柄が

豹柄

（普段は成立した小役の色の上着を着ている）

孔明のがんばり演出

寝ている麗の衣服が

豹柄

（脱がす前の衣服）

てっきりこれらの演出は

ボーナス確定の演出

だと思っていたのですが、

この機種に関する掲示板の書き込みを拝見しましたら

どうやらボーナス確率100％ではないらしい

ということが判明。

私の実践上では出現した回数ももちろん少ないのですが

ボーナス100％

の出目。

真相やいかに？？？

現実を考えればたしかに

劉備の家演出

では

「母上の手紙」

の代わりに

「マーブルチョコ」

（私は実践上見たことありません）

とか

兄弟げんか演出
では私も何度か見たことがある

↑↑↑

コレ

など

ボーナス100％演出が他にもある

ので

豹柄出現≠ボーナス

の可能性は十分考えられます。

豹柄演出でボーナスがスカったらまた報告したいと思います。

天地を喰らう～リーチ目②～

またまた滅多に見ない出目が揃いました。

白７が揃ってボーナス確定

（他のラインで小役が成立してない白７一直線はリーチ目）　

先に言い訳しておきますと、、、

目押し失敗の産物です

（^－^;　

本来なら左リールの

中段か下段にチェリー付きの白７を止める

ように狙っているのですが早く止めてしまい白７が上段に停止

で、何も考えずハサミ打ちで右リールを止めたら

右上に白７が停止

（この時点でボーナス確定のリーチ目だったりするのですが・・・）

もしかしたら白７が揃うかもしれない

と思い、

真ん中も白７を狙ってみたらちゃっかり白７の一直線が完成

白７が揃うと

（メーカーは全然違いますが）

かつての名機ＨＡＮＡＢＩを彷彿とさせるリールフラッシュ

と同時に

何か喋っている

（なんて言っているのか全然わかりませんでした）

のですが、それはさておき

リーチ目が出たので

青７青７青７

赤７赤７白７

赤７赤７董卓

どれかのフラグが立ったことが確定。

で、液晶画面にある

劉備さん！急いで龍に飛び乗ってください

という孔明の呼びかけは

天上界へ昇れ演出

へと繋がるのですが、

既に当り確定

なので演出無視で

青７青７青７

赤７赤７白７

赤７赤７董卓

のどれかを狙うだけです。

ちなみにこの時は

赤７赤７白７

でした。

さすがは私が一番頼りにしている「天上界へ昇れ演出」だけはある・・・・・

余談ではございますが、、、、、

恥ずかしながら演出時に私がやっていた

逆バサミ

ですが、

右下にボーナス絵柄ビタ押し狙い

で止めると、成立確率は低いものの

１５枚小役を100％取りこぼす

ということを学習しまして、前回の実践より

逆バサミ打ちは継続して試しているものの最初に止める絵柄の狙い方を変える

ことで

成立役を見抜く＆取りこぼしを無くす

ように努めております。まだまだ日々勉強です。

天地を喰らう～呑邪鬼～

数ある演出の中では期待値が高い演出

呑邪鬼の試練

この機種を好んで打ち始めた頃は相性が悪かったのですが最近かなりの確率でボーナスに繋がってくれるようになりました

なかなか出ない演出ですが

普段は

リプレイを揃えてみろ

とか

ベルを揃えてみろ

とか

お題を突きつけてきて

（※お題をクリアできればボーナス確定）

大抵の場合揃ってくれない

（苦笑）

のですが

最近は順押しだけでなく逆押しなどもしているため

何かしらのボーナスが入っていることがわかった頃にちょうどいいタイミングでこの演出が出てくれたり

するので

かなりの確率で当たってくれるようになりました

そしてたまにはこんなことも

　

お題が特になく100％ボーナス確定のセリフ

（もちろんバケの可能性もアリ）

　

ゆっくりとボタンを押すだけというお題

もちろんボーナス確定パターン

※ちなみにゆっくり押さなくてもちゃんとボーナス入ってくれます。当然バケの可能性もありますが。

本題とは逸れますが誰が打っても

「小僧」

と呼ばれます。

別に私だから小僧呼ばわりされているというわけではありませんのであしからず

天地を喰らう～プレミア④～

間違いなくプレミアとは思いますが

スーパーＢＩＧ確定

なのか

普通のＢＩＧ以上確定

なのか

バケの可能性もあるただの派手演出

なのかはわかりません。

今回の経緯としてはまず、

たいした演出もなく小役ハズレ型のリーチ目が出現

（＝ボーナス確定）

リーチ目が出たので

青７青７青７

赤７赤７白７

赤７赤７董卓

どれかが成立したことが確定

というわけで、

右リールから止める判別方法で最初右下に

董卓

をビタ狙いしましたら、スベって

青７

が停止。その時突然画面に

ド～ン

だか

ズ～ン

だかよくわからない声で

大仏（お釈迦様？神様？仏様？）の顔が出現

こんな演出見たことなかったので

このまま青７が揃う気がする

と思い、左リールもそのまま青７を狙ったら

　

　

またまた

ド～ン

だか

ズ～ン

という声とともに顔だけではなく体が出てきまして

（中段にリプレイもテンパイしていたのですが）

ここまで来てリプレイだけなんてことはさすがにないだろう

とかなりの確信を持って青７を中リールにも狙いましたら・・・・・

　

ちゃんと揃ってくれました

（^－^;

青７青７青７揃いのスーパーＢＩＧ

よかったよかった。

まぁ演出見たさにスロットを打っているわけではない

のですが、おそらくこれは滅多に出ないと思うので

この後どんな演出が展開されていたのか気になる

ところではありますがボーナス絵柄が揃ったのでここから先の演出は見ることができず。

今思えばせっかくだからわざと揃えずに最後まで見ておけばよかったかな？

と感じましたが

こんな所で無駄にメダルを消費するのも勿体ないよなぁ・・・

という気も。

もし次回お目にかかる機会があったら最後まで見ることにします。

天地を喰らう～希少出目～

珍しい小役が揃いました。

　

チョイと見づらいですがリール上段の小役

「天地」「ベル」「ベル」

単独でボーナス成立の確率が低く、小役との同時成立でボーナスフラグが立ちやすいこの機種。

「天地」「ベル」「ベル」

は

ボーナスの同時成立確率100％

という珍しい小役

つまり

揃った時点でボーナス確定

しかも

（自分が目押しでいつも狙っている）

左リールの止め方が失敗してなければ

最初の１リールでボーナス確定

らしいっす。

さすがに毎ゲームちゃんと狙っているわけではないので左リールが止まった時

（滅多に止まらない場所ではありますが）

まさかねぇ・・・

と思い、あまり意識せず中リールを止めたらベルがくっついたので

まさか？

と期待を込めて右を止めたら見事に

「天地」「ベル」「ベル」

が成立。

この小役が揃う確率は実に

設定１・２で1/3641

設定３・４で1/3449

設定５・６で1/3277

仮に開店から閉店まで打ち続けて10000回転させたとしても２～３回程度。

で、

「天地」「ベル」「ベル」

フラグが立っている時にちゃんと止まる位置で目押しができていなければいけないので

なかなかお目にかかれない絵柄です。

ちなみにボーナス確定小役ですがリーチ目ではありません。

以前書いたようにリーチ目は

青７青７青７

赤７赤７白７

赤７赤７董卓

のいずれかにしか対応してないのですが

「天地」「ベル」「ベル」

は他のボーナス絵柄成立時にも出ます。

さしずめ

ボーナス確定目

とでも呼べばいいのでしょうか。

天地を喰らう～当たり確定演出③～

　

漢呑み演出にて

おとこだったらこれくらい飲めるよのぅ～

と普段は言って来る嵐（女キャラ）の後ろに

酒

と書いた大きな瓶があるのですが酒の代わりに

茶

と書かれた瓶が。

地味ながら当たり確定です。

でもこの時は

バケ

でした。

天地を喰らう～リーチ目①～

このゲームにリーチ目はほとんどないのですが珍しく出たので記念撮影

ＢＩＧボーナスにならない７の並びでも３色ある７が一直線に揃うとボーナス確定

（小役が揃っている出目は除く。色の組み合わせや順番は何でもＯＫ）

なんですが狙ってもなかなか揃いません。

通常のプレイはハサミ打ち

（左→右→中）

演出中は逆バサミ

（右→左→中）

で打つようにしているのですが、この台は

最初に右リールを止めた時に右下にボーナス絵柄が止まればほぼ100％その絵柄がケツのボーナス確定

になるリール制御らしいので、何らかの演出の時だけ右リールから止めて試している次第です。

で、まず右リール右下に

董卓（バケ絵柄）をビタ狙い

したら、スベって青７が落ちて写真のように停止。

次に左リールでチェリーを取りこぼさないように気持ち早めにチェリー（白７にくっついてるやつ）を狙ったら

ボーナス絵柄

スイカ

リプレイ

のトリプルテンパイに。

最後の中リールは白７の２コマ下にあるスイカに合わせて押したら

（中リールのスイカはこの１コしかないのでちゃんと押さないとモロ取りこぼします）

７の一直線が完成

しました。

さーさーさー、

リーチ目が滅多に出ないということはさっきも言いましたが、数あるボーナスの組み合わせの中で

青７青７青７

（スーパーＢＩＧ）

赤７赤７白７

（ノーマルＢＩＧ）

赤７赤７董卓

（バケ）

が当選した時じゃないとリーチ目は出ないそうです。

っていうルールも一応学習していたので

①まずは自分の目押しが間違ってなければケツにバケ絵柄を狙ってスベってる（止まらなかった）のでＢＩＧは確定

②次のゲームで右下に白７を狙って止まらなければスーパーＢＩＧの可能性が非常に高い

と期待を込めて右下に白７を狙ったら

キレイに白７が右下に停止

まぁスーパーＢＩＧなんてそう簡単に出ないよなぁ～。バケじゃなくてよかったよかった

と言い聞かせながら

ボーナス確定

が液晶に表示される前に直接

赤７赤７白７

で揃えちゃいました。

少しでもコインロスを無くそうと自分なりに考えて打っているのですが、今回のようにそこそこ効率よくボーナス絵柄を揃えられるとやっぱり気持ちいいですね。